3346 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:41:22 ID:jaDjFdek0
▼さて、早速自分から誘ってい待ったわけだが……
私はその言葉を吐いた後、すぐに後悔をした。自分は何を言ってるんだ。
そんなことをしてはいけないと……が。しかし、またしても私の予想は外れた。
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|ハ{/:l:.:.:Ⅳヽ\:.:\:.:.:厶斗:.:.:.:.: !ミ \:.:V ……!
|l i:〈:!:.:.:V芯ミ ヽ Χ芯バ|:.:.:.:.:.| }ヽ }:.:|
|{ |:.:.ハ:.:.:伐ツ 戈ツ ’|:.:.:.:.:.|ノ:.:.:∨:.:|
V |:.:ハ"" ′ """ !:.:.:.:. |:.:.:.:.:.l:.l:.:i
lヽ込、 T⌒ヽ |:.:.:.:.:.|:.:.:.:./人:j
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{. ヾト |:l:.7:´:ハ /:.:./レ':/ \
3347 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:41:37 ID:jaDjFdek0
▼私の言葉に対して、やる夫は動かなかったのだ。まるで、《キス》自体を知らないかのように。
又は私に問いかけるかように、そう、『お前は何を言ってるのだ?』……と。
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/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
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3348 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:43:41 ID:jaDjFdek0
▼ああ、そうだ。これはそういうやつだった。こいつに普通の《男》を期待するのは間違いなのだ。
私はそう思い直した。こうなれば行けるとこまで行ってみるか。どうせ言えばすぐに動きを止めてくれるのだ。
物に向かって話しかけるだけ、そう、だから浮気じゃない……そう自分に言い訳しながら、私は再びやる夫を誘った。
まるで、性経験のない男性を絡め取ろうとする、妖艶な娼婦の様に……。
-====-
. . ≦ -――-≧: :ミ: . / ̄ヽ
/ : :// : : : : : : : : : \: : :\ ≦<_
. /: : : : : :{: : ハ: : : \: : : : :∨: : ∧≧x }
/ ̄ ̄ 7 : : : : ム L_V:∨: \: : : :V : : ∧、∠_ ふ~ん、あんたキスがなんなのかすらわからないの?
( / /: : : : ! : V∧ `\l \:{\ : }: : : }:∧__ \
フ /!: : : : :{: x≦示ミ ヽ 化:ハ |: :.|: :ト、 \∧ いいわ!教えてあげる!
ハ__{J∧: : :∧ ヒ:::::ハ V_ノ |: : リ: :∧: ヽ. ∨!
./ / /‐<: : : :∧V__ノ _ !: イ: :/: :∨∧ いい、することは簡単よ、お互い抱き着いて、口をくっつける!それがキスよ!
| /! { \: : : \ r } l : {: : : }: :}∨∧
V { |∨ ヽ: : : : \ ヽ ノ ィ{ : |: : :リ.:/: }∨:} 本来ならあんたみたいな不細工が私みたいな美女とキスできるなんて……
ヽ_| .{/ ノ:\: : : : :> /: :|: リ: >‐ササ ―- ミ
{_ / ∧:::::::\ : ∧ ̄ ::::{:::::V:∨:f/ ニ
.7 ∧:::::::::::::::\!` V__>彡!´r――‐ 、 ヽ
/ ∧:ト、::::::::::ノ:::. / し―- ミム ヽ ∨
./ / >  ̄ ー―― 、 ´ ::::::::マ.∧ ∨
/ /´ __ V:∧ ∨
3349 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:43:58 ID:jaDjFdek0
▼が、それは突然であった。
私がキスの説明を一通り終え、ついでに少しからかいの言葉を言おうとした時だ。
『やる夫』は今迄の無動が嘘のように突然私の肩と抱き、腰に手を当ててきてた。
その結果、眼の前に急にやる夫の顔が迫り、私の体はぴったりとやる夫の体と密着する。
/ ' ゙''‐- ..,,_,,,,
,,イ| ''
i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: '
i i \\\\\ヽ
! | i __ノ ……あ!
i! i i! /
゙i! | i |_
i i ゙!  ̄ノ
゙、ii! ゙| i
ヾ!トl ゙i¦ i
iiミ! ハ i
i!ヾ!i ゙、! , '
!ヽヾi i゙、 ___,,,/
、、iヾミヽ ヾ''~|
3350 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:44:15 ID:jaDjFdek0
▼そして、やる夫の顔がゆっくりと私に近づいてきて……
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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/ ―― 、 , 、―― \
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/. ( ● ) ノヽ ( ● ) \
| ´"''" , "''"´ l え、ちょっと……
..|. .( j ) .|
|. `ー-‐'´`ー-‐'′ l
. \. ` ⌒ ´ /
\ /
/ヽ イ\
/ ``ー- -‐'"´ \
\
3351 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:44:32 ID:jaDjFdek0
▼やる夫の唇と私の唇が、くっついた。
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`ヽ
ヽ
}
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| ,' /////////// ……ん!
∧ / //////////U
ゝ─--/
f=‐‐
) ,,..
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/ o _,-‐''"
l., _ _ ____... --''''´ ̄
l }: : : : :
l |: : :
, " ̄ ̄`゙ ''''ー- ....,,,, _____,:′
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|
3352 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:44:56 ID:jaDjFdek0
▼技巧とかは特にない、ただのフレンチキス。
しかし、互いに密着した体が、私のとも夫のとも違う《男》の匂いが、私の股を静かに濡らす。
このやる夫に命令しているという支配感がわたしの加虐心を、腰に感じるやる夫の強い腕の力が被虐心をくすぐる。
そう、私はこのただの『フレンチキス』で今迄の人生で感じたことがない種類の《性感》を感じてしまったのだ。
……電気が走る様な快感とはこうことを言うのだろうか?
___
. : : ´: : : : : : : : : : : : . . .
/:. :. :.:/ : : : 厶 ´  ̄ ̄ 、
/: : :〃 イ: : :. :.′ . . ―――. .\
/ : : : : {{:/ | : i:.:.| イ:!:.:.i:. :.i:. :.:ハ : ヽ: :.ヽ
.′ >七て | : |:.:.|: :| ト、:ト: :l:i /: :∨: :Ⅵ :.:.
i: : ム / | : |:.:.|:.:i!」ム斗:廾: : : : : :|: Ⅵ ハ
|: : :i廴才 |: :.!: :| 八!ハ:{ヾ }ヘ : : |: i!: :i !':.:|
|: : :|/小廴|:. :.:i人i ノ' }:' ノイハ: x|:il: : |:.ハ |
|/ / /: :| |fォ|!: : |:.:ハィf=ミ、 iィミルリ:.:.:l: !リ
/:./ / i:.:| |( |l: : | | ! :. :.: :.:i:.:ル ノ′ ん……♥
:.:i| {: i.|:.:| |ヽハ:.:l ハ //// 〉:.i: |イ
|: :|ハ乂ハ:乂: l i:.:{':∧ u -,.厶:|: | !
|: ハ: : : :i:.:iヽヘ八:. :i:个 イ: :.i:|: | (やだ♥こんな力強く抱きしめられたの初めて……♥)
|/ ヽ 从小ハ∧ ヽ从乂: `: :T //:.:ハ!:リ
{ }' イ:. :.`ヽ } }` 、:.ヾノイル' ノ′
/:. :. :. : : : : \ x― :. :.ノ'ト
.: .: .: :. :. :. :. :. :. :. :.く i : : :| :i
i x―‐ : : : : :. :. : : :. |:. :. :! ハ
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ヽ :. \:. :. Ⅵj:. /
ト、 乂 : \
Ⅵ:. Y
3353 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:45:14 ID:jaDjFdek0
▼どのくらい時間が経っただろうか。10分かいや、もしかしたら1分にも満たなかったかもしれない。
やる夫の口が……いや、やる夫の顔、いややる夫自体が私から離れた。
さっきまで、まるで獣のように力強く抱きしめていた腕はあっさりと解かれ、やる夫と私に距離がいつもの距離へと戻る。
{ .|
`ヽ |
ヽ |
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) \ │ つー……。
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l スッ……
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3354 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:45:31 ID:jaDjFdek0
▼今のキスのせいか、私は自分の口からよだれがこぼれていたのに気づき、それを手で拭う。
……行儀は良くないだろうが、どうせこいつの前だ。
こいつの前なら、行儀なんて関係ない。
/ : : ; : : /_..-───- ._: :\
. / : ; : :/: : /´ ______\: ヽ
/: : _/: :/: : 厶 '´: : : : : : : : : : : : : :`ヽ: ヘ
/:/ ,.'7: : :/: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: ',
/' , '/ i: : : :|: : : ∧ : : : : : : : : |: : : |: : : : i: |
. ハ厶i. |: : : :|: :.|:.l ',: : | : : : : : |: : : レ': : :|: |
|:.7 /トr|: : : :∟」_| \|\ : : : | x'´ハ: : : ;' ハ
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|:| |: :.| | |: : : :N 'Tに叮 ヾ hィ}r〈 { 'j.ト'|
|:ヽ: :.| |、|: : : :| ゞ-‐’  ̄´l | | l': :! ……っと。
l: : : └ : ヘ: : :|、 //// ' ノ } リ : |
∨: : : : : :|ヘ: :.l \ r─ャ _. '´ l: ,l: |
,.、ヘ\ : : | ト: l ` ._ ,r´ イ、 j/ズビッ!
,〈 ', ', ヽ: } | ヽ / 「| ィ ´|||',
/ ',. ', ', V | ム -‐ ´ } ||| |
3355 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:45:47 ID:jaDjFdek0
▼しかし、既婚者の私が只のキスでこんなに興奮してしまったのに、眼の前の妖精野郎は相変わらずのすまし顔だ。
こいつはなんだ?妖精だから、人とは性欲が違いますってか?
やる夫のくせに生意気だ。……そっちがそういう態度なら、こっちも考えがある。
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3356 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:46:06 ID:jaDjFdek0
▼今度は《ディープキス》だ。これなら、技術が必要だし、眼の前の妖精モドキでは私を感じさせることなどできないだろう!
まあ、おそらくこれもやる夫はやり方を知らないだろうから……
子供でも分かるように、しっかりとやる夫にディープキスの仕方を教えてあげる。
_ ... ----- _
x<>ニ二二_ <::::>、
/::zくi::::::::::::::::::::::::ミ:、':::::::::ヽ
/:::::::::::/∨::::ト、:::::::ト、:::::::',:::::::',<',
. /i::::::::::/‐、 V∧、\:ム\::::',:::::::iヽ\
> !::::::::i , =ミ \:, '´r):ハヾi::::::::| i ', ノ ふ、ふん。ま、まあキスはぎりぎり合格点ね。
Y /i:::i:::::i′r):ハ ヾ 辷り リ:::::::! ヽj:::\
/x:、 /!:::V:i丶ゞ=' 丶 xxx/:::/::::iTi l',ヽト、\ なら次は、《ディープキス》……本物のキスよ!
⌒´/ r=!V:::Vi xxx ムイ::::::| }::i |::, ', ⌒ヽ
/イ::::::| |::::: ト、 '´ヽ ,::::::リ´:::}リ:::i , これは、難しいわよ!
. /!|::/l:: | |:V:::> . ,.イ:::::/:::j::,' |::リ , ' 、
/ { !′,: | |:::V:::r、:::::> __ <}'>! /:i::/ノ |' }/ やり方は基本さっきのと変わらないけど……
ヽ! | ,>:i ∨=、:i. \',ヽ }'ヽ厶イ ー '
,' \.Vヽ. . . . . ∧- _ __ i. ≧- __
,' \. .ヽ. . . . ハニニニ=i. . . . ..|. |`Y
.| \ \. ヽ. . . . .',. -- _i. . . . .|. | ,
i ト、 ヽ{ヘVム. . . . .',. . . . i . . . .!..| ト、
, 弋‐ヘ ヽ.ム. . . . ',. . . .|. . . .|├====z_
i ゝヽ、ヽ, ム. . . ..', . . |. . . .i i{:::/:::::::::::}
i ヘ /≧ミY '、Vム. . . .,._,、!. . ./ !.|':::::::::::::::!
i :>'/x=ゝ ー、 iVム. . ..l:L}. ./../├====z,j
}'// ',} i Vム. .> ' ´ ヽz≦ニニ}
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ゝ--:', ,. -  ̄ l
i', _,. < l
,ハ _,. <⌒>z _ |
/ ゝ ' ´ ___厶イ::::几:::\_ ̄ T= i --'
⌒ヽ-T.  ̄. ./:::::/::{ニi:::::∧ i} //
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/ /. . . . .`ヽ、7::::|. . |::::{´. . ..',
3357 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:46:27 ID:jaDjFdek0
▼そして、ある意味予想通り、私の説明が終わるか否かのその瞬間、やる夫は私へと眼にもとまらなぬ速さで抱き着きつた。
私の説明通りに、力強い抱き着きに、ゆっくりとした顔の近づけ。
そのまま、やる夫の顔を私の方へと近づけて……
:::::::::::::/::::::::::::/::::::::/ :.:.:.:.:.:.::::::::::::::.:.:.:.:.:. ヽく
::::::::::/::::::::::::/::::::::/ ι /'′::::ヽ、
:::::::/::::::::::::/::::::::/ ノ` あ……!
::::/::::::::::::;:'::::::::;' <  ̄ `ヽ (
:::::::::::::::;:':::::::::;' ` 、_ ノ ノヽ、 ι
::::::::::::/:{:::::::::{ u 、_ /:::::::}、>
:::::::::/::::i:::::::::i ヽ ` /:::::::::::〈
:::::::::::::::::';::::::::'; \ イ |:::::::::::::l `
:::::::::::::::::::';::::::::'; \ <:::/ ハ:::::::::l l
:::::::::::::::::::::';:::ト;::'.、 ヽ .イi::|::::::/ /イ:::::::::::l l
::::::::::::::::::::::ヾj ヾ;:'; /::>.---.<:::::::| |:::/ / |::::::::::::! ヽ、______ ,,
3358 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:46:46 ID:jaDjFdek0
▼やる夫の舌が私の口内へと侵入した。
`ー‐'" / ', / ヽ
/ / '、 / ',
/  ̄ ̄ヽ、 }
/ / /; ヘ ノ
/ /'゙: : ヤ‐--─ '゙
/ / /: : ノ (:',
/ .{:ノ,r'⌒:λ
/ / i:) (: : : i: :'., ん~~~~~!!!♥
/ ∨j: : : {: : :',
/ / ∨: : :{: : ノ:',
/ | ゙〈: :{: ヽ(: :'.,
∠_ ν ヽ{: : :ヾ、: ',
ヽ;_:ヽ):_:_',
ヽ、_ノ ¨ニノ/
,'"ヽ ( ヘ
し | l } { `ヽ
'J .}.{ ',
ノ { ',
3359 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:47:45 ID:jaDjFdek0
▼キョンとは違う力強いキス。
まるで口の中をすべて舐めつくさんばかりに激しく蠢き、こちらの舌を絡め抜こうとするかのように動く舌。
今までに感じた事の無いくらい熱いやる夫の体温。此方を逃がすことを許さないとでもいうかのような腰に回された腕。
私のもう感じないという見当ははるか外れ、それこそ、今までセックスでも感じたことが無い様な《快感》が口の中で発生した!
口での説明を聞いただけで、こんなにできるなんて、こいつ、やっぱり只者ではない!
,..::´::::,. ´ `ヽ、::\_二二}__:::\
/::::::/ ,.....::::´::、::\:::\\ \---'、::::::、
::::,:::/ /:::、:::::::\::\::\:::\\/、_::\:::\ ん♥
:/:: | ':::::'::::::ヽ:::::::::ヽ::::ヽ::\:::\\__7:::::、::::.
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:|!::::{:::::::{:::::,:::::::::| !イ/ / ∨:::∧:::∨:::∨::::::,:::. (口が……口の中が……♥)
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:|:\::∨:/、` ,ィ , ∨::::|::::::|:::::::|:::::::|:::|
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:|::::::::|:\}从ト、 :.: \ _,ノ /|::: |::::::|:::::::|:::::::|:/
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:|:::::从::::∨ / / ::::(:::;:::::. :.
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3360 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:52:07 ID:jaDjFdek0
▼このままではやる夫に溺れて、頭が狂ってしまう!……!
今自分は、何か理解できない、悪魔か何かに襲われてるのではないのか!!
自分から誘ったのに、どこかそんな見当違いなことを考え、何とかしようと本能的にやる夫の弱点を探した。
……そして気付いた。私の股間部に先ほどから何か熱い物がくっついている……。
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'::::r―‐‐ァく|:::::::i:::::{::::::::::::::.\::::::.ヽ::::ハ¬
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i:::└く {::|:::::::|/{‐-、-‐':::::::::`}7⌒i|:::}::::Vハ/\
|:::::_j入__j::|:::::::|斗=ミヽトヘ:::::ィ:灯刈:::}:::::|\<⌒ ……!
|〃/ノ ノ::::::|::::::〃lr::::心 }/ ヒツo i::ノ::::::::::「`ヽ>
|∨::/ /::::::;‐|:::::::|`と::ツ .::.::.::イ::::::::::|::|
. |:::::::∨::i::::lぅ|:::::::|o°:::.:.:: ′ o }:::::}:::::|::|
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::::.、::V゙ ミ:::::ヽ\{ {:::xく |i::::/
. ∨У ヽ:::::V^ヽ ( }八::{
》' iヽ::} | ヽ
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3361 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:52:29 ID:jaDjFdek0
▼なんと、やる夫のイチモツが《勃起》していたのだ。
そう、今このキスをしているときでさえ無表情な、性感があるかどうかすら怪しいと思ったやる夫が、自分とキスをしてることによって、《勃起》したのだ!
心のどこかで《やる夫》は宇宙人かなんかではないかと思ってた私は、とりあえず、
彼が性別があるような生き物であると気付き、何故が場違いながら、一安心してしまった。
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_二二二_ _二二二_ くヽ r ┐. 〈 〈
L_ _」 L_ _」 V / / ノ ノ
} } } } __/ / 〈_/
〈_/ 〈_/ }___./ ○
.,,メ-‐'" _"',| .、、._,i.""│._、
._,,,/`,イ―'' ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
.,,,-,i´,―--―''" 、、,!冖'"`、_、,,,/'゚,,."゙l-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"`'",/゙ 、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
,,-'"゙` `゙゙''lーイ"` .‐′ _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’ 、、シ":"'.「 (やだ……♥なにこれ大きい……♥)
.,,i´ `'i、\ ゙!, ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
.,/′ `'i,\ ′ .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、| ```` ` 、_,Jィ""゙l, _,,,,、
: ,i´ ゙l. ヽ丶 .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,! `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
: |,,r ゙l, 、 i、、、、:,,_,xl!ヴi,、 、、っ,,,, 、`',,,,、`、`、|、
|、 、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''''
`''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"° `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
`゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^゚"'广 ,/ .,/゙゙゙'''ヶ―''''″ `
`゙^""""''"'" ` ′ ′ ."
3362 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:53:51 ID:jaDjFdek0
▼やる夫に性別があるからなんだという感じだが、その時の私は《やる夫》が《よくわからない物》から《おそらく雄》とわかっただけで
かなりの心の余裕が生まれた。それこそ、根本的には何も解決してないのに、である。
心に余裕が生まれた私は、やる夫の『ディープキス』を恐れるのではなく、素直に《快感》として受け止められるようになった。
そして、しばらく《やる夫》のなすがままになる。……非常に悔しいが……
.. ´ ̄ ̄ ≧x
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/:.:にィ:.:.:.::':.:爪:.:.:.:.:.:ヽ:.:ヽ
. /:.:.///:.:.:.:ハ{Xヽ:.:.:.、:.l:.:.:.:! ピチャ
':.:.〈//|:.:.:.l:{ ィ芯 \:.Xl:.:.:.:}
i:.:l:.:.:.:(|:.:.:.N. 匕リ ヒツ:.:イ:| ペチャ
|:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.| //// ' |:':.:.:|
人:l:.:.:.:.:|:.:.:.| '^ .人:.:イ
. イ===ミ:.从:.:.:{ ` _ .イ:.:.:l:.l| (くっそ~、何故だかこいつのキス♥めちゃくちゃ気持ちいいのよね……)
/′ ヾ:ハ:.:〉 /:ヾ:ト/:.:.:.:.イ|:.リ
〃 |:i: Ⅳ ヽ: :i:{:.:イ .!/
.イ \ |:i: : :V ̄ l: i:| } ′
{:| ヽ {:i: : : V |: i:|ヽ!
|:l |:iト: : :.ヽ .|: i:| |
`| トヾiト: : Ⅵ: i:| ¦
/! } \ヾ }ノ:.ソ .!__ __
{.| //⌒ ー─┴─‐===ァ──‐ォYT⌒ヽ
3363 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:54:39 ID:jaDjFdek0
▼さて、心に余裕が生まれると、より《快楽》を求めようとするのが生き物の性。
ましてやこの時私は、今までの人生で最高潮と言っていいほどムラムラしているのである。
しかも、こんな奴にやられっぱなしというのは私既婚者としての、女としてのプライドが許さなかった。
だから……
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,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`... 、
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. ,:':.:.:.:.:.:.:., ´:.:.:..,ィ  ̄ ___ ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:.:.:,:':.:.:.:/ .. -‐  ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙ :.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.∧
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. /:.:.:.:.:.:.:/:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.マ:.:.:.:ハ.ヽ .___ /
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′イ:.:.:.,' .,':.:.::.::.i:.:.:.:.:.ト;.:.∧ ,,ィf っ:::::::ハ 〃 ,'ル:.:.:.:.:| .∨:.:.i!:.: ハ .i:.:.゙i\
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リ,':.:.:.′ |:.:i:.:.:.i:ハル'.:.:.:.'.、.:.:.:ハ ` ̄´ WXW /:.:.:.:.:.:!:∧ .\!:.:.:.:| ./,!:ト:i!. ! j
. ′l!:.:.! |:i!:.:.:i.:..ト! :.:.:.:.:.V∧.ム、 WXW. ′ u /:.:.:.:.:.:,:.:.:.:∧. \:.レ′!l`:!!ノ
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. !:.:.ヽ.._| :i !:.:.i / !∨:.:.:.:.:V:.:.:.:__.:.:.:.:.:.:.:_...!  ̄ ,':.:.:.:,':.:,'´ ¨.7:.:.:.,x´!ハ∨ l://
V:.:ト、:.:i .V / ,!:.:ヾiヽ、ヽ¨  ̄ ,':.:.:.,':. ,' /:.:.:/. ヽ. ノ,/
. V:!ヘ:.:.!!:.V ./:.γ´\ \丶. ` 、 , ´i:.:.:,:.: ,' /::.:./ '.
. `! l,iルイ/!:.:.:.::! 丶! i:.:.,/ /:./ i
. ′ ′ 弋:.:.:! レ' , .'ィ' i
. 丶.! / ,'
i :. ,′ ,′
3364 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:54:55 ID:jaDjFdek0
▼私は彼の股間のふくらみに向かって、自分の股を擦り付けた!
……いわく《素股》というやつだ!
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3365 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:55:20 ID:jaDjFdek0
▼やる夫は私が奴のイチモツを股で挟んだことに驚いたのだろう。
こいつはディープキスを中断して、その身を引きはがそうとしたが……
:.ゝ,く:.Y ヽ|.:.:.:. : l:.:.:.l/:.:.:.:.:.:/ //ヽ }: :.:.:./ヽ: .:.:.:.:.l |:.| / \
:.:.ハ:.:.{ Y⌒ l:.:.:.:. .:. !:.:.l:.:.:.:.: ´ /´ 〉:.:./:.:.:.i: .:.:.:.:l !:l / / ̄`ヽ U ヽ
:/ ハ八乂_. !:.:.:.:. :.: l:.l ´ ≧x.._ /:/:.:.:ハ:l!:.:.:.:.リ l:! / ヽ
l l:.:.Ⅶヽ ヽ.l.:.:.:.:.:.:.:. i! o゚ `ヾミ / ' ハ: :/ !}.!:.:.:/ リ / / ヾ i
l l:.:.:Ⅴ:.:.ゝ-、 l.:.:.:.:.:.:.:. l {/ /' ! / / i { ―- ii i
ヽ′:.:.Ⅴ:.:i:.:i:l !:.:.:.:.:.:.:.:.ム /////// 丶 }/ i ゝ ツ i
:.:.:.:.:.:.: :ヾ:.:l:.l:l !:.:.:.:.:.:.:.:.ム > /' /` ゝ ´ /
:.:.:.:.:.:.: :.:. :l:l:! !:.:.:.:.:.:.:.:.ム _ .イ i ヽ ////// /
:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:l! !:. :.:.:.:.:.:. ハ /:.ヽ>-' i } _______/__
、.:.:.:.:.:.:. :.:.∧ !.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ /⌒' 、 \____ノ _,ィ"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
: 、:.:.:.:.:.:. : ∧ !:.:.:.:.:.:.:i:.:i ん、,,_ _ヽ- ._ _.. -‐(:;::;::;:>ij´ i´ __,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
: :.\ :.:.:.:. :∧ l: : :.:.:.:|i l ij /´: ` ̄ ̄ ̄´ ‐- ____ iヽ! <_ 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
、:.:.:.:.\: .:.:. ム l:i:.:.:.:.:| !l:. _ハ: : :.:. i ヽ ! .', !∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
-\:.:.:.:.\.:.:. ム 从i:.:.:.:! |!:.:ハ ハ:.:.:.:.l ! ヽ .! ', >__〉:::::::::::__,::::-―'" ̄ ̄ ̄⌒ヽ
:.:. : \:.:.:.:.\:.:. ム } | : / :|! i:.:! ∧: : l
: : : : : :\: .:.:ヽ .:. ハ ト.! /:.:ノ' ハ | ',:.リ ……あ♥
:. :. : : : : : : 丶: ヘ`ヽ ハ: }'≧x:/ }! }'
: : : : : : : : : : : : `\:ヾ:!: : \ \ノ !
3366 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:55:56 ID:jaDjFdek0
▼それを引き留め、私の方から、やる夫に強く抱き着きに行った。そして、《やる夫》にディープキスを続行するように命令する。
逃げようとするこいつに、私の事を強く抱きしめるよう、私がイクまでキスを続けるように命じた。
ふん♥今まで私を一方的に貪ってくれたのだ!こちらもやりかえさなければ気が済まない!
,.......:::::::::::´ ̄ ̄ ̄`:::-::.、
,. -┴ ´ ̄ ̄` ー───--::_::ヽ、_
_,. - '´ , ー
`ー / __
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/ /,./ ,. /:::、イ::::::::/::::::::::::::::::`ヽ、 l::::::`丶、
,イ // / //! / ./:,イ::::ヽイ::::::/:::::::::::::::/::::ヽ、 l::::::_::::::::
`´:::::、/ //::ー'、ノ_´_/::::://`:::/:::::::::::::::/::::/::::::\|:::::|ヽ::::
/:::::::イ,ノ/::::::::::/イぅ:::::::ヽ、 l::://::::::::::::::/-‐/-::/:::/::::::l: :/ ふふ~ん♥
,イ/:::、 /::::::::::,' ハ::::::::ハ j !/ l::::::::://:::イ:::::/::/::::::://
/:イ::::::`´::::::::::l:::l `<ニソ /. l:::/,..//':::::/::/::::::/
l/ |:::::::::,::::::::::::|::| :.:.:.:.:. イぅ:::ハ/:/::/:::/ だ~め♥逃がさないわよ!
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、::::::|::::::::::::',::::、 , :.:.:.:.:. /:,../ /
',::::l::::::::::::::',:::::ト、 ` - 、 〃´ ' /
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レ l:::::::::/::/ , -‐ ̄ / /
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f:::. l ' / ギュ!
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ヽ ..:: ::::::::....... ___ ....::::::: /
ヽ .:::::: /
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3367 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:58:21 ID:jaDjFdek0
▼が、其処でも予想外のことが起きた。
気持ちいい!!そう、こいつのチンコの擦り付けてる私のあそこは今までにないほど感じてしまっていた!
まるで、こいつのチンコに擦り付け、触れてる部分が自分の体ではなくなっしまったかのように!!
なんだこいつは!また私はこいつに負けてしまうのか!♥
-―-ミ ____
´. : : : : : : : : : : : : : : : :`丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
. : : : : : : :/=-― ―-ミ : : : : : : : : :\
. /.: :_:/: : : :/ ヽ: : :.ヽ : : : : :ヽ
/:/./: : : :厶-‐==: : :==‐-ミハ: : : :.': : : : : : :.
/ , /: : : :/.:.:i: :.|.: : : : : : :.\: : : .:'; : : : マヽ : : : :.
∧ .//: : : :/: : :|: :.|: : 、: : : : : : :ヽ.: : :i: : : : ∨ \ : .:
/: :У.: : :.\.: : :.|: :.l\.:.\: : : : : :|: : /: : : :.'.\ 〉.: :
. ,′:λ! : : : i :\/|: :.| \: \: : : :|/: :|: : : : :| ∨.:.:|
. : : / /|.: : : :|: : :/\: | \.:.ヽ/ヽ: : |.: : :. :.|/| : : :|
. i:.:〈 / :l : :斗z≦示示=x. x=示示≧トx_: ||| : : :|
. |.: :/ l : ヾ、戈斗=¨゙ ゙¨ー=之ン 〃 ||| : : :|
. |: i \_|:、: : :ヾ//// l ////|: : : : :||| : : :|
. |: |: :|: :|: :\i:、\ , ―‐、 |: : : : :|⊥| : : :| んにゃ!♥ん、ん~~~♥♥!!
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. { .!;八.!ィヘ. : : : :|. >、 { :: } <': : : :./.:./| / .}
', ヽ: : :l. >ゝ : /< ./ : : /l/ ´ .'
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\ ,′ ` Y ゙'. ./
ヽ l ' ィ
. / \| { レ' ',`
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ハ j \ ∧ ノ / ヘ /
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`ー===-‐' { ./ハ }. `ー===‐ ´
\ i i i,.j Y./ / //
 ̄  ̄
3368 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:58:41 ID:jaDjFdek0
▼いや、今回は一方的ではないらしい。
涙でかすんではっきり見えないが……こいつの顔色は、先ほどまでと違ってわずかにだが、赤らんでいる。
キスも今までのこっちの説明道理の物から、荒々しく、少し乱暴な物へと変化している!(と、思う。)
____
/ \
/ ─ ─ \ ……。
/ (●) (●) \
| /// (__人__) /// |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
3369 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:58:58 ID:jaDjFdek0
▼こうなったら、競争だ!私がこいつをいかせるか、こいつが私をいかせるか!
どっちが早いかの競争である。わたしはより一層、お互いの股間の液体でドロドロになる様に、股を動かす。
こいつのキスに圧倒されないように、こっちからもこいつの下に私の舌を絡ませる。
i / ' i > ´ ̄ `
,' ′ i ',. ', /
.\ / ト ∨ ∨ /
\ / '′ ', | /
. \ / ∨ |. /
\ / \ | / くちゃ!
ヽ. / \ | /
ヽ ィ/´ \'
/ \ ぴちゃ!
/ \
. / , \
. / / \ /
/ _ノ´ ヽ /
/ / ヽ /
,、 / \ /
ヽ_ , ,'oト、 V \
ノ( _./..゙Y゚..ヽ、_ ヘ ぬちゃ! \
,. _,.ニィY::::::::::::::i!::::::::::`Y 、 \
,,' '´´ /rV:::::::::: ト}::::::::::V‐-=`___、 ぴちゃ! ヽ
. ∠ < ゞ :;;;::_''_::;;;:イ从. /` 、
/ _ `´ ¨ ′ _ ` 、
__/-‐ ´ ___ ` 、 ヽ、
_/-`´ ´ ` ヽ 、 ヽ
/ ` ヽ
. / \
3370 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 02:59:30 ID:jaDjFdek0
▼が、やはり私は貯まっていたのだろう。
次第に何で自分が舌を動かしてるかも忘れ、わたしはこいつの唾液を求めて奴の口をついばみ、
下からの刺激を一番効率よく受ける様に自らの股間を彼のチンコになすりつける。
そして、自分が誰とキスをしてるのか、何処にいるかも忘れるぐらいの時、ついに私は……。
/ ̄ \
__/ r'_}`┬'
/ '´ ̄ ̄ヽ`ヽ
,. '´ '´ ̄ ̄\〉 \
/ < ̄\〉 ヽ
/ i _ \ `、
/ ノ__ / \_〉 '.
/ / }
/ / | u ,'
/ / 人 /、
/ / / `ー- ... _ / ,. -=ニ二
/ / // ‐- 、 `丶
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! /'´ / u'´ : `.ー,.、
ヽ _,. イ / ヽ : : ヾ:r'
 ̄ >' ´ ̄ ̄ U '. : : 八
_,. -― ' ´ '. /
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ヽ /
/ヽ /
`ヽ / `ー‐ァ‐=≦
\ / /
ヽ / /
`ー-、 ,. ' ´ /
,. '´ /
U / /
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/ ,. イ
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/ ,. ヽ / !
从从/ / / |
乂/ / / |
从`ー―/ , ノ _/ /
爻彡'ミ / / _,. ,. '´ |
/´ ̄ ̄ / / / / |
3371 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:00:12 ID:jaDjFdek0
▼イってしまった……!!
! //
lー‐| /
| ::| ,'::::::::::::⊂つ こつ´ ̄ | | |
| レ:::::::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::: | | |
| :::::::::::U:::::::::::::lj::::: | | ',
〈 ::::::::::::::::l{::: / ハ
丶 リ / / \
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(_:::; '´{ u / / ,. - ― -
. }! `ヽ ,. '′ / ,. '´
. リ \/ __,,.. '", '
′ / ,.< /
; / / `>'
. u ' , ' / U
|/ ,'
, ;
| u
l
.',
丶
3372 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:02:47 ID:jaDjFdek0
▼今までに感じたことがないほどの絶頂!
頭の中に光があふれるような、気持ちいい状態で目の前にフラッシュがたかれたかのような……!
髪の先からつま先まで、まるで電流が走ったかのように、全身がの力が解かされる!!謎の浮遊感が全身を襲う……!!
これが、本物の《絶頂》……!私はこの時、今迄の人生で最高の快楽を感じてしまったのだ。
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3373 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:05:39 ID:jaDjFdek0
▼……まあ、これで話が終わればよかったのだが……
// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:.:.:`ヽ ト、 ト、
∠ _,. -―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:}ノ:.:}
/:.:_,.:.:.:-――:.:.:.:.:.::.:.:.}:.:´ ̄`ヽ
/:.:/:_:.:.:._,.:.:.----:/:.:/__ノ_`ヽ
// ̄ /´:.:.:.:.:.:.:.:.:._//:.:` < ̄`ヽ
′ /:./:.r―<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
/:.r――| \___:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
∠二二ヽ.{:.:.| ヽ ヽ/´ ̄ ̄`:.:.:.:.\
< `ヽ >| ー―>、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:./` <`ヽ
「 ̄ ̄ ̄´ ヽこ二///:.:.:.:/:.:.:./、. `ヽ}
〉 ____/:.//:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.:.>、 !
 ̄ ̄ ̄V:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/.:.:.:/:.:.:._,.>' |:.:.:ヽ /
´ ̄冫wヘヘ,/:.:.:.:.:/.:.:.:.:./―< ヽ /:.:.:.:ハ
「 ̄/ /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./ 芹ミ、ヽ レ'/:.:.:.:.∧
ノ/ /:.:.:.:./:.:.:.:.:/ ヒツ ,》 / /:.:.:.:.:.:.:.|
,. -―ァ‐ ' ´ /:.:.:.:./:.:.:/ ///// , イ:.:.:.:.:.:.:.:.:| フーフー……♥
//´ u i:.:.:.:./:.:〃 /:.//:.:.:.//:.:/
/ ./ |:.:./:.:./ u ヽ V/-イ:/j/ ……?
/ /,. ' _,.-==V:.:.:/\ _,.. '7´ ̄:.:/.:./´
/ |/ /,. '´ _,.=====ミ、 ´ /:.:.:.:.:.:/:.:/
/ , \_/'´ ,. '´ ヽ /:.:.:.:.:.:/:.:/
| / ,. '´ } /:.:.:.:.://
! / / / / ̄冫_//
,' i { // / /´ 〈 ´
,' | | | / u ,. ' ヽ
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/ ,.ィ | | / // ,.<
/ |/i! ! 、ヽヽ/ ,. '/ / -‐冫
|_,/!.| | `7 / ,.‐‐'´ ̄ ̄`ヽ
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| !└――‐/ / / '.
/ ,' / / / '. ぐいっ!
{ ,.' / ,.' / ,' i
_ 冫 / / / , .:::j_
`ー― '´ ,. .,' / / :,.-'ソ
´ __,. '´ | / 人 ,.イ
、 ヽ _,. '´ ,.' > - u -=≦
ヽ `ー ' ´ /
,. '´
,. '´
3374 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:06:56 ID:jaDjFdek0
▼やる夫は、私がイッタのにもかかわらず、再びディープキスを続けてきたのだ!
もう、女に激しくいかされた私には、すでに指一本動かす体力が残っていなく、やる夫の猛攻を防ぐすべはない。
口に中にやる夫の舌があるせいで、発声すらままならない!
……そう、この後待ち受けているのは、一方的に貪られる未来。最高の淫蕩地獄……いや、淫蕩天国の始まりであった。
`ー‐'" / ', /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ / '、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/  ̄ ̄ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ぎゅ~~~!!
/ / /; ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ /'゙: : :',: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ / /: : ノ (:',: : :にゅるるるる!! : : : : : :
/ .{:ノ,r'⌒:λ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ / i:) (: : : i: :'.,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ ∨j: : : {: : :',: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 『~~~~♥~~♥』
/ / ∨: : :{: : ノ:',: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ | ゙〈: :{: ヽ(: :'.,: : : : : : : : : : : : : : : : : :
∠_ ν ヽ{: : :ヾ、: ',: : : にちゃ……!: : :
ヽ;_:ヽ):_:_',: : : : : : : : : : : : : : : :
ヽ、_ノ ¨ニノ/: : : : : : : : : : : : : : : :
,'"ヽ ( ヘ: : : : : : : : : : : :ねちゃ……!
し | l } { `ヽ: : : : : : : : : : : : : :
'J .}.{ ',: : : : : : : : : : : : :
ノ { ',: : : : : : : : : : : :
3375 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:07:13 ID:jaDjFdek0
▼この後私は、ただただ、やる夫の口から流しこまれた唾液を無抵抗で受け入れ、
やる夫の力強い抱擁によって、倒れる事すらできない、ただただ【やる夫】のなすがまま。
一匹の強い雄へと捉われた、哀れなメス奴隷へと、その身を堕としてしまったのであった。
,......-――――ミ
,..: :'´: : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : : \
/: : : : : : : _, ───x: : : :\: : : : : : : \__, -‐━‐-ミ
/: /: : / '´. \: : : :\r、___:.\::::. `
... /: : /: : : / _. .r────-\: : : :\\⌒ミx: :ヽ \
/_rイ: : : :/. : :「: : : : i: : : : :`: : : : :ヽ:\: : : :.\\} .i: : :.\. 丶
./'__/./: : : :/: : : :|: : : : :|、: : : :_: : : : \:\:ヽ: : : : ’、.'〈: : : : : ’ '
:|fノ /: : : :.:i: : : 、: : : : : | \: \` : 、: : \:\: : : : :ヽ. ト、ヽ: ヽ:i :. んっ♥んっ♥
´ イ: : : : : :|: : i: 〕ヽ:./: :l 、\: \‐‐ヽ: :\: : : : : : 乂ヽ-ミ: :.|:::. .:
.く l: : : : : : |: : |:ノ. 入: : '、 ` \_≧z \: iヽ: : : : : :∨::::::::ヽj::::::. .:/: '
ハ j/: : i: i:∧ー|‐ ' ,.:-\: ヽ_ u ,,,,, ヽ}_ i: : : : : :|:::::::::::::::::::::::::.......:::::::/'::::::: ', ん~~~♥
}': : : |: |:|: :. :〈 _ .  ̄ ̄´ ィf竓笊ミ<^:.}: : : : : i:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::/:::::: ’
/ハ: : : |: |:|: :〕、:l ィf竓笊ミ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノl: :i: : : | :::::::::ヽ__/:::::: i
|:i‐ヘ: :.|: !:、: : : '、ゞ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:.:.:.:.:.: ーイi: : : : :′ :::\:::::::::: ;
l:{ ’: !: 、: \: :.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ___ U. 八: : : :l::: \::: ′
ヽ\_\: :ヽ__: : \. fーr':.:.:.:.\. //i:ヽ: : :\, -――- . ヽ___/__
__,>‐'´ ^\_\ }、:.i:.:.:.:.:.:.:.:i} /(人_:.>'´ ` ∨///////
ー '´ ::、 ヽ ヽ ヽ.'〈\゚ o j| ヽ:.:.:.:.:.ノ:レ'_>' ∨/////
-- 、___トヽ ノ } / ノゝ┘ -―-ミニニニ‐ ´ ∨/////
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/////////////.人ノ.ゝ-'^ー′ニ=‐―― ________________
3376 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:07:29 ID:jaDjFdek0
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===
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-------------- ‐ ‐ ‐
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3377 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:09:41 ID:jaDjFdek0
▼結局、次に目を覚ましたのはすっかり空が赤くなってる、夕方ぐらいの時間だった。
あの後私はやる夫のキスによって、何度かイってしまって、おそらく10を超えた辺りの時に
気を失なわれてしまった。
/: : : : : : : : : : : : : :_: : : : \ -―- 、:_:_:_:_:_:_:_/:ヽ. \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ≧=-<___ノ: :\: \ \
./: : : : : : : : : : ; -- = -.ァ-=ニ:_: : : : : : : : : :≧x: : \:_=-- 、: ̄\ , - = ―=ニ_
/: : : : : : : : : / /: : : : : : :≧=- :_: : : : : : : ≧x' \\`ー\:\ ./ ¨ニ=
./: : : : : : : : / /:-:=: :―=ニ:_: : : : ≧:、 : : : : : : : \. ∨≧=:.l: : :/ \
ハ: : : : : :/ /: : : :_:_: : : : :\ ¨/、: : :\: : : : : : : :\l_ : : : |: :/ \
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|: : : : : / /: : : : : : : : : : : : :\`ヾ\ .,ィ斧、 \ : :/ : : : :\ノ
|: : :. :./ /: : : : : : : : : : :\: : : \ .,.仆::刀. ∨ /: : : : :ハ ……あれ?
|: : : :,′ ./.: : : : : : : : : :.≧、:\ヽ:ハ ィ之:::少 \ ∨: : : : : : :.‘, | _≧= -= 、
/l: : :.;′ .,′: : : : : : : : : : : : :\:\ヾ| .} _) \ ∨ト、 : : : : : Ⅵ ´ \
/ .l: : : | ,: : : : : : : : ヾ: :_: : : : : : \} j,' \ l:| ト、: : : : :‘| \
,.イ: : : :l ,′: : : : :\: : \ :ト、_: : : :ハ リ |ハ: : : : ::. \
/ /.:. :./| ,: : : :\ : : : \: : `ト、  ̄ ヾ| /} .| \ : : ハ . \
./: : /:八 ,: : : {: : : \: : : :\: l :\_ ,仗坏 \ ` レ .j. \:. :.|. ‘,
../ : :/ : : |:ヾ: : :八: : : : :\_: : : ≧=-一に:::乂 \ , .イ \| \
,′: |: : :八 : 八: : :\: :/ }>――ァ≧ヾ=(__)一 , <_____ .l _ ≧=――‐=≦、 _
: : :八: : : : \ : \ : : / //_二二二ア ̄ ヽ=イニ=-<:_:_: : : : : :-=≦, / _ニ=- ¨  ̄
: : : : .:\.: : : ≧=-r-/ < < ./ 、_ ノ / _ ニ=- ニ=―――――― '―= ¨ ̄
\ : : : : ≧=―-:八/ ∧ Y .ノ_, イ_./-=ニ , ≧=- _ _ -=≦
:_:_\_:_:_:_:_:_: : : : :/  ̄‘,l_ f _ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ニ=-三三三≧=-` \.>-イ\-=ニ ,
3378 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:10:30 ID:jaDjFdek0
▼私が寝転がっているのは居間の床であった。
そんなところに変な格好で寝転がっていたからだろう、腕やひざなど、体の節々が痛い。
やる夫も気が利かない……ここで紳士なら気絶した私をベットまで運んでおくのが常識であろう。
そんな風に少しの恨みを込めて、寝ている私の真横に座っていた、《やる夫》へと睨みつけておいた。
____
/ \ ?
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| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
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3379 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:16:18 ID:jaDjFdek0
▼心のどこか奥底で、こいつに絶頂されたら、妖精の国にでも拉致されるのでは?
とか訳の分からん心配をしていたが……どうやら、それはただの杞憂らしい。
特に変化やペナルティーと言った物はない模様。
後に残るは、乱れた衣服、互いの体液でぐちゃぐちゃになった、口元と下着。
……それと、忘れがたい性感と絶頂後特有の脱力感のみであった。
_. -──- .
_. 「 ̄`>..´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:...、
( | /.:.:./.:.:.厶 -───- ._、:.:.\
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く ,′.: /.:.:./´/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`ヾ\:.:.\
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{:.:./.:.:.:',:.:.:.:|:.:.:.|/ >' .__/.:./|/ _..斗' |:|:.:.:.:.: N |
∨.:.:.:.:.:',:.:.:|:.:.:.伝テニト // ,ィ=T|:|ル.:.:.: |:.:i}
\:.:.:, ヘ.:.l.:.:.:l 辷_ツ ´ '辷ソ从:.:|:.:.:.Ⅳ まったく。あんたのせいで散々だわ。
`´リ ヾ,:.:.| xxx xxx /'.:_,:.:.|
/ ⌒i.:.|\ __ ′ イ.:.:l|:.:..| あ~、も~、服がぐちゃぐちゃ。
|.:| ヽ イ l,.:.:.:.:| ー-
|:.| } ` ー. { i:.:.:|{ ヽ これ、流石に着替えなきゃ無理ね。……ったく、面倒くさい
|:| イ ヽ ‐-|.:| ! ',
-‐' l| / |:|ヽ ! l
/ ー--― l|`ーヽ ! !
/ _ , \ i
l ヽ/ `ヽ、 \ l
| / ヽ ヽ !
', l ゙、 ::!、 !
ヽ ! l ::i' l
', l | / |
l ! ::(_,:: / / !
! ! /、__,. '´ /
! l、 ,. ´ / \ /
l ト ニ_ー‐ '´ / ` ー-'′
! ! ` ー-- ⊥_
,. ヘ \
/ ヽ.__ l
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l l |ハ l
!'´ノ
ヽ / l~´
\ / ノ
ヽ / /
ノ‐'´ /
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3381 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:19:15 ID:jaDjFdek0
▼まあ、しかし、誘ったのは私の方からだ。
別にこいつに文句は言うが、非難する気はない。それに今回私がこいつとキスしたのは
ちょっとした気の迷い……いや、他の人には見えないんだから、、自慰の一種と言えるだろう。
__ __
. ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:...、
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/:.:.:.:/====ミ:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
. /:.:./:.:/ ___ \:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゚,
/:.r/:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:\ 〉:.:.:.:.:∨ ̄}.:.:.:.:.:
':.:.「i:.:.:!:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヽ:.:.:.:.:.{ 、ソ:.:.:.:.:.:i
i:/:.イ|:.`ト:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:!:.:.:.:.:∨\`ニ 7 はい、やる夫。これらの服を洗濯機に入れといて。
|ハ{/:l:.:.:Ⅳヽ\:.:\:.:.:厶斗:.:.:.:.: !ミ \:.:V
|l i:〈:!:.:.:V芯ミ ヽ Χ芯バ|:.:.:.:.:.| }ヽ }:.:| あと、もうすぐ晩御飯作るからすぐ戻ってきなさい。
|{ |:.:.ハ:.:.:伐ツ 戈ツ ’|:.:.:.:.:.|ノ:.:.:∨:.:|
V |:.:ハ"" ′ """ !:.:.:.:. |:.:.:.:.:.l:.l:.:i
lヽ込、 T⌒ヽ |:.:.:.:.:.|:.:.:.:./人:j
/. ゚,:.i\ ー イ|:.:.::.:.从:.イx.゙'⌒ ヽ
{. ヾト |:l:.7:´:ハ /:.:./レ':/ \
∧ |:レ' : /` (:イ: : /i/... ;′ ',
∧ \ , ‐ | }
, ∧ ´. !
∨.. ' | ハ
i | ;
∧ | ヽ. |
. ∧ ! | |
' '! | |
八 、 | |\
i:::.、 ノヽ .:| |. \
`T`ー--‐ ´\, ≧=-| | \
∧ V | ト. ;
3382 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:25:43 ID:jaDjFdek0
▼だから、奴との《関係》はこれでおしまい。これ以上発展することはないだろう。
《お掃除ロボ》相手に恋愛関係や男女関係を持ち出すことは不可能。そう、私は彼を使って、性欲を満たしただけである。
これは別に浮気でもないから、キョンに対する不義理にはならないだろうし、これを引きずったり、思い悩む様なことは絶対しないだろう。
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..:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/ーヘ:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/--- 、!:.:.:.:.「 \:.:.:.:.:.:.:.∧
. ,':.:.:.、:.:.:.:{:.:.:.:.:.:、 〕:.:.:.:.:.:.:.:゚,
|:.:.:. ネ、:.:.:.、:.:.:.:.:∨\:.:.:.:.:.:.:.:.\ 冷蔵庫には……
|!:.:.:.:| =く\}:.:.:.:.:i 、 __〕:.:.:.:.:.:.:.、:.ヽ
lト、:.::汽! |:.:.:.:.:|∧〉:.:.l:.:.:.:l:.:.::|\} あんまり野菜がないわねェ……
| |メ、 |:.:.:.:.:|ヾ:.:.:.:.l:.:.:.:l:.:.::|
!ヽ _. |:.:.:.:.从 }:.:.:ル': :〕iド.__. 明日買いこまなきゃダメね。
}:.:ハ:.\ |/メ{ト、 !:./: \
!/ ゚,:.:}' |:.:.:.//:" `ヽ ……今の時期熱いから嫌なんだけどな。
Ⅵ! V7/ ;
Y ヽ | |
,{ :... | |
. ハ ハ | |
八 | ハ / ヽ } |
, ′ / / {
| , /
! / ハ ',
l . : ′ヽ ヽ
ノ ,' : { } ',
/ j : ヽ ,
3383 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:26:41 ID:jaDjFdek0
.
▼だから……
.
3384 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:30:31 ID:jaDjFdek0
.
▼これからも性欲が貯まったら、《やる夫》を使って発散することにしよう。
〈/ ゙八::::|::::斗::::ゝ 、 ' , ,`゚ /ノj/.::/-‐`Y::::ハ ヽ
Xi´\!::::::|\ ` 一 .イ:/.::::::/ /j∨:;^ヽ
_/ ヽ ヽ:八 丶、 ` .イ 厶イ:::::/ , )′V`ヽ}
// ‐- \ヽ  ̄ / 八::/ / } ハ
《::::{ ヽハ`ヽ / V ,' |
ヽ:.\ ヽi . : : :} : . . : : : /. 〈 / |
マ:::`ニニ| ノ / '. // |
|\::::::::. i }/.:{ |
|:::::.ヽ:::::. . ..:::。/\! | いい、《モノ》み~つけた♥
ヽーミヽヘ 人 ..:::::::;:i: : :∧ |
∧ }\ 〉;:.、 ..イ/ > . _/´ ̄`7´: :/:.:.》 l
_,/ {`ヽ\::`ニ^ニ千{ 人 〃{: : :::У`ニニ´ : :/:.:.:イ l
/:/ \_} `ニニ¬ミヽ : Y.::):::::/{: :L::_:_: 彡': :/|
. /:/ >、\ ノ ):} : :l.:::::::∧: :、: : : : : : :彡 : l l
/:/ \i\ヽ .イ: : : :| ̄「{⌒ヾ=======ア| l
. /:::′ |ヽ 二ニ 厂 ̄j 八 `二二ニ7^ヽ. l
{::`i /| ヽ. /∨ ̄ //∧ \ イ |
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`¨ `=‐‐ " 〈 〉.:/ }i / / \ ノ
トミヽ /_ ..イi:::{ 八 /{  ̄ ̄
_,r―へ:::`^^ニニニ/八:} ヽ._ヽ /
/ . 二  ̄ ̄厂 ) }:::`ニニニ{
// ̄_ ノ / |`¨¨¨¨¨⌒ヽ. __
ー'ー'´ (/ 、 、ー、}
\ 、ー-、\、\}
\) \〉\〉
3385 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:33:03 ID:jaDjFdek0
.
▼この日を持って私の《日課》が一つ減り……
▼新しい《日課》が一つ増えたのであった。
!: : : :i
`' : :i _
.j /.` ノ ゞヾヾ丶
. :/-i: : .  ̄` ヾヾ丶
、 ヾ
_ノ
ノ `~ヾ、 彡
ノ __丿ヘ . : : : : : : : : 彡彡
´ ̄ ノ ノ : : : : : : : : : : : : ´
{ l_/ ´ l . : : : : : : : : : : : : : : {
: : : . . j l . : : : : : : :_:-´丶 : : : {
: : : : : : : : : . . . .ノ l . :_:_: : : : ../ 丶ノ: : :/
: : : : : :_─ ' ´l . : : : : : : : l : : : : : : /- ´} / : :/: : 、_ _ , .
 ̄ ̄/ '.: : : : : : : : : u: : : :/ : / : :/: : : / : :/丶
` : : : : : : : : : : :/ : / : :/: : : / : : /ヘノ
丶: : : : : :/ :/ :/: : / : :/ : :/
ヘ: : :// `´ : : :/ :/
!:./ :/ /ノ
/ :j . - '´ :/
i /´ : : :/
! _ ノ
j ノ ̄
3386 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:33:29 ID:jaDjFdek0
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===
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3387 名前:
短編好き ◆RIUCOBPeko[] 投稿日:2013/07/18(木) 03:35:18 ID:jaDjFdek0
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(___) . . : : : : : : : : : : : : : : . .
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/: :/ :/: : : : : :/: : : : / : : : : |: : : \: :ヽ .(__乂__)
. Λ: :/ : : ′/: : 斗―-: / .′: : Λ.:| : : |: : |
′∨: : :|:.:| |: /__ノ.: : :/ /: : : :/ }:| : : |: : |
. |: : :.|: :/ |: Ν/  ̄ ̄ /: : : ノ`ヽ}: : : : : :.
/|: : :.| l| {: :{ 斗‐=ミ、  ̄ ̄ /: : /: :/ はいここまでです!
. |人: : |八 {: | 、、 __ /: : : |: :{
. |: : \|/\ | ^⌒ヾ 7/: : :|: :{ ……というか、一人しかレス来なかった……何という不人気……。
. 人: : : :\: : 八 __ ′ 、、 ,ノ/: :_:人___
〈\: : : :Υ\} { `ヽ 彳: / これはまだまだ私では、エロサが足りない証拠……
〈\\: : |: : ハ. 、 ____ノ . |:./
. \\\|: /: : : \__ . r≦ Ν (___) やっぱり、健全な私じゃエロは書けないってことですね♥
/八 : : \: : 丿 ト、___,r―く (⌒○⌒)
. 厂( ||\ : : Υ__ | \\\ \_ (__乂__)
/ || r―く//ノ)_厶 \\〉「|「トヘ
. | lL 厂ソ////厂ヽ___厂丁r/ ///「| |、
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八 (Lノ\: : : :\\l ∨ | |
. 〈\ r―)へ/⌒) \/ | ト、
. \ | カ ー ド|====7 _Λ ′ | ハ
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.. (⌒○⌒). \ 厂/ /|\_ノ ト
(__乂__) 〈\ / / | | |
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3388 名前:2板一休にて管理人の相談があります[sage] 投稿日:2013/07/18(木) 03:41:57 ID:mlbR92UQ0
乙
3389 名前:2板一休にて管理人の相談があります[sage] 投稿日:2013/07/18(木) 03:53:43 ID:lX9VKI.o0
おつおつ
3390 名前:2板一休にて管理人の相談があります[sage] 投稿日:2013/07/18(木) 05:46:07 ID:.XKadgJ60
乙ー
3391 名前:2板一休にて管理人の相談があります[sage] 投稿日:2013/07/18(木) 06:54:37 ID:dgaeAWso0
乙
3392 名前:2板一休にて管理人の相談があります[sage] 投稿日:2013/07/18(木) 09:06:25 ID:h//CESWQ0
乙