Qとりあえずハーレムはあるのかどうか
A,>>1とスレの皆さんの頑張り次第です。目指せマテリアル+αハーレム
Qうーむ原作知らんのだが問題無いだろうか
A,魔法についての説明やネウロイについての解説も本編でする予定です
Q性別がどうとか以前に男の魔力持ちはクッソ珍しい + めちゃくちゃ出力が低い
で基本使い物にならんと聞いた覚えがある
A,はっきいえば>>1も分からない事ばかりです。いろいろ資料を漁っても有名な太古の英雄が
ウィザードだった……ぐらいしかありませんし……。情報求む
Q処女じゃないと魔力落ちるがな!
A色々イチャラブ展開をだしたい自分にとってある意味一番の鬼門なんですよね、この設定……
べつにがっつりエロが書きたいと言う訳じゃなくて、ピロトークみたいな甘い感じが好きなんですよ……
いろいろレスしてくださって本当に嬉しいです。いまから書き溜め頑張ります
……即興でも書ける人はほんと速いんですよね。文章もしっかりしてるし、チープな表現もない
どうやったら5分で書けるようになるんだろう……
158 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/08(月) 19:44:44 ID:DrBVbDaE0
>即興で書ける
ぶっちゃけると、アイデアが沸かない時は会話安価で読者に丸投げして、その間に伏線見直したり心情を分析しておく。
自分で全部情景描写と心情描写を書くにしても、パッっと出る時は楽勝だし、
そうでなくとも安価で「何処に行く↓3」とかやってれば情景は出てくるから、あとは会話と心情描写を埋めるだけ。
160 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[sage] 投稿日:2013/04/08(月) 22:30:51 ID:XWw2s./Y0
ようやく家に帰ってこれた……書きためしてる最中にバイト先の店長が家に来てびっりしました……
いろいろ対策を書いてくれてありがとうございます
たしかに>>158さんの言う通りのやり方が一番……って、これ!これです!これなんです!
こういう安価を入れようとして失敗したのが昨日の深夜の奴なんですよねぇ
書き溜めするって言いましたけど、区切りが良い場所まで本当にあと少しなので、書きたくても書けないんですよね……
とりあえず、なんか勉強した方が良いのかなぁ。小説の書き方とか……
それじゃいろいろ準備したら始めるけど……また昨日みたいに1レスに10分とかかかるかもしれないあほだから
そのへんは見逃してね……
173 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/08(月) 23:05:34 ID:XWw2s./Y0
よっしゃー再開ジャー
誤字とかミスとか何ぼのもんじゃー
174 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/08(月) 23:07:17 ID:XWw2s./Y0
, ─ - 、
/ u ヽ
/u =___ ',
l / __ `i‐、.」
Ll ./-ヽ、_.ノ::::l:', おい、アイツは大丈夫そうなのか?
└_「:::::::;:ゝ-アi:::ゝ
, -ー「::i:::l::::::::ヽ:::::l:/ l
/ ヽ-‐'  ̄  ̄、_/ ` ‐ 、
//  ̄ \ ' , -=、 i\
l ', l ,⌒', ', l
l /\ iノ `‐ ' i_l___r.、-、
l l/\l l 「7 ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::ヽ::::ヽ ヽヽ
li l/ヽl , -ー 、 r/:::::::::::::::::::::::::::::::___l__ノ
li / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ::::::::\ ーイ
l l l i / _ ソ ̄\::::::::;:ゝ /
l l l ,.ゞ ̄ l\ `' ´ /
l ヽ、____l / i l ` ‐--‐ '"´
l  ̄ ̄__」L -ーイ
_
/ ̄ ̄\\
/ ヽ ヽ、
|、 ゙i ゙iヘ
〔\`'‐-∪ └' i 大丈夫も何もあったもんじゃねぇぞ
|∩ \_ _|
|∪\ |´`''''''''''''''''''''i|
/ |||/ `''''''´´ ̄l 「'''/
| ,-l l l
\iiiiiiiii /// ヽ___
/ヘ`'''''ヽ ェュ 丿\ ヽ
/ ̄|::::::::::\ \__(⊃-‐‐⊂)‐゙i::::ヽノ
/ |::::::::::::::゙i `'‐‐‐‐'´ ヘ::::ヘ
/ /::::::::::::::::::| ヽ ヘ::::::/ヘ
| /―--、::::::::::| ヽ ヘ/ ヘ
| / ヘ::::::::/ ∧___----| ヘ
l/ // ゙i ,,-‐‐' /―''''〈
└―--、,-‐l| ,--‐'_ |/ ̄ ゙i
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃彼の話によると、どうやらベットの青年はいわゆる記憶喪失だろうとのこと
┃精神的ショックによる物なのか、強い衝撃で記憶が吹っ飛んだとかなのか
┃外科治療が専門である彼には到底判断が付くものではなかった
┃どうすれば治るか? とも一応は聞いてみたが、返事は分からないの一言
┃
┗
_ ,,..
..-,'冫'''' _ヘ、
./ ' ' ヽ
l_____エニ│ 強いショックを与えればなんかの拍子に戻るってよくいうが
l―――‐, Θ│ まぁ、絶対にやめたほうがいいだろうな。
ヘ‐゙| /´‐-',-'l |
....-ー-../ へ ‐'´ j | こういう中身の怪我って言うのはすげぇ敏感だし,繊細なんだ
,/′ (O)只(O) iiiiiiiノヽ,
\ ,'`'─、―' ̄/ / | 下手なことして取り返しのつかない事になったら承知しねぇからな
..-´  ̄ ̄ ̄i / `i''''''´ ``ー---―───┐
/ヽ---,, ,--' / ,' 」'' ̄'―、mm ‐∃コ そもそも医学的にもそんな確証もないし
/ _// `丶、 |______,'"二二二ェュ〈〈〈〈〈――\―┘
{ \| `i /三Βヘ__/< ´ / `'''‐-ヽ
'ヘ__/'''‐-、__/ー―‐'Β `''''‐--- | ` 、 lヽl
ヽt_┘_ /ヽ、 `ー..、..../
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃先程まで錯乱していた青年も今では落ち着きを取り戻しているらしい
┃世話焼くのもほどほどにな、と一言投げかけると衛生兵はどこかに行ってしまった
┃
┗
175 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/08(月) 23:08:06 ID:XWw2s./Y0
____
/ \
/ \
/ _ノ ::::::: ゝ、 \
| (○) (○) u |
\ (__人__) ,/
/ `⌒´ \
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃部屋な中では一応は落ち着いているが、それでもまだ不安そうな顔つきをした
┃青年がベットの上で震えている
┃
┃もし自分も、いきなり自分の事を忘れたらこうなるのかと伍長――ミックは
┃嫌な妄想をしつつ先程まで座っていた椅子に座りなおす
┃
┃そして伍長は、自分が何か大切な事を忘れているような気がしたのだが……
┃何かは思い出せなかった
┗
176 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/08(月) 23:12:41 ID:XWw2s./Y0
‐…‐
/ ヽ
/
! 〈大〉 | おう、もう大丈夫なのか?
ノ _ -‐…‐- _ )
`爪 ノド、
_,r‐:‐∧Ⅵ≧7'⌒ヾ≦Ⅳム__
/ ̄: : : : :「 「 ̄Y| l|Y ̄l |: ヽ: : :`: :
,イ: : : : : : : ::∧ ゚。 入_人 / /: : : : : : : :
/: |: : : : : : : : l: :ヽ=≦:ヽ / ≧=《: : : :|: : : : :
」 : |: : : : : : : : :ヽ: : : : : : |/: : : : /: : : : : : : : :
_-─―─- 、._
,-"´ \ あ、はい。さっきの人がいろいろしてくれたおかげで何とか……
/ ヽ
/ _/::::::\_ヽ それと、さっきはすいませんでした。いきなり取り乱しちゃいまして
| :::::::::::::: ヽ
l u ( ●)::::::::::( ●)
` 、 (__人_) /
`ー,、_ /
/ `''ー─‐─''"´\
, ─ - 、
/ ヽ
/ =___ ', なぁに気にすんなよ。
l / __ `i‐、.」
Ll ./-ヽ、_.ノ::::l:', どんなに強い人間でもいきなり自分の事が分からなくなったらそうなるって
└_「:::::::;:ゝ-アi:::ゝ
, -ー「::i:::l::::::::ヽ:::::l:/ l
/ ヽ-‐'  ̄  ̄、_/ ` ‐ 、
//  ̄ \ ' , -=、 i\
l ', l ,⌒', ', l
l /\ iノ `‐ ' i_l___r.、-、
l l/\l l 「7 ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::ヽ::::ヽ ヽヽ
li l/ヽl , -ー 、 r/:::::::::::::::::::::::::::::::___l__ノ
li / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ::::::::\ ーイ
l l l i / _ ソ ̄\::::::::;:ゝ /
l l l ,.ゞ ̄ l\ `' ´ /
l ヽ、____l / i l ` ‐--‐ '"´
l  ̄ ̄__」L -ーイ
177 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/08(月) 23:17:57 ID:XWw2s./Y0
____
/ \
/ \
/ \ あ、はい。気を使ってくれてありがとうございます
| _, / |
\(ー⊂ヽ、∩ u ノ
| | ゝ_ \ / )
| |__\ ” /.
\ ___ \ /
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃二人して愛想笑いをうかべると、そこで会話が途切れてしまう
┃
┃どうやら二人とも先ほどの事で負い目があるのかお互いが話しづらい
┃空気になってしまったようだ
┃
┃このまま喋らないというのは失礼だしなにか話のタネをつくらねば……
┃
┃ 下3 なにについて話してみる?
┗
180 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/08(月) 23:20:47 ID:37x3azSQ0
自分のこれからの境遇について
182 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/08(月) 23:25:19 ID:XWw2s./Y0
___
/ \ ところであのー、自分の事についてなんですが……
iニーヽ /─ ─ \
iニ_  ̄ ̄/(●) (●) \
⊂ノ ̄ ̄| (__人__) u |
⊂ ヽ∩ `ー´ _/
'、_ \ )
\ \ / /|
|\ ヽ / |
 ̄
/ ヽ どうした、なにか質問でもあるのか?
〈大〉 隊長からは特に何も口止めされてないし、疑問があれば答えるぞ
| _ -―…‐ 、{
ノ__ . イ「 _ レ′
`Y ヽヽ乂_.∠ \
乂ノ人〃⌒ヽヽ )ヽ
/ ̄ヾ{{ }}} ノ }}
,〈: : : : : :乂_ムイ<ヽ__ノ
: : : : : \.: : : : : : : : :.:|/´|
____
/ \
/ _ノ ヽへ\ えぇ、その、自分って今どんな感じの扱いなのでしょうか……?
/ ( ―) (―) ヽ
.l .u ⌒(__人__)⌒ | いまはよく分からない家の中で軍人さんと二人っきりですし
\ ` ⌒r'.二ヽ<
/ i^Y゙ r─ ゝ、
/ , ヽ._H゙ f゙ニ、|
{ { \`7ー┘!
183 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/08(月) 23:30:46 ID:XWw2s./Y0
,.‐ ミ
// (Y⌒Y)
__ , __ __屯已[_ 扱いって……ただの負傷した難民ってかんじだな
C)=≠ljw、|: : : : : ,.イ: : : Y: : : :`:、
/ / ¨_,.: :' : :;[]|: : :|: : :〈: : :! それ以上でもそれ以下でもないし、とくに特別扱いはしないつもりだ
_,.イ: : : :_:ノ{~ : : :|: : : レ : !
(()==≠ljw、>''¨ ,宀;:_:⊥:_:_;゙ : :| だからって無下にもしないぞ、皆おれたちが救うべき人たちだからな
Y´! l 「 ̄j
|| ,小」 、 _ / r’
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃どうやら自分は周りにいる難民たちと同じ扱い……らしい。
┃雨に打たれていた記憶喪失の青年と言う怪しさ満点な過去なのに
┃これといって気にしていないのは幸いなのだろうか?
┃
┃そしてこの伍長、なかなかどうして。正義心の塊のような人だった……
┃
┃ 下3 他に何か話題を……
┗
186 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/08(月) 23:34:59 ID:etbPxf0o0
自分が倒れていた時の状態について
187 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/08(月) 23:42:17 ID:XWw2s./Y0
‐…‐
/ u ヽ
/
! u 〈大〉 | 状況……っていわれてもなぁ……
ノ _ -‐…‐- _ )
`爪 ノド、 あの豪雨の中を道に沿ってて歩いてたら、少し離れた場所に倒れてて
_,r‐:‐∧Ⅵ≧7'⌒ヾ≦Ⅳム__
/ ̄: : : : :「 「 ̄Y| l|Y ̄l |: ヽ: : :`: : 普通に放置された死体かと思ってたぞ
,イ: : : : : : : ::∧ ゚。 入_人 / /: : : : : : : :
/: |: : : : : : : : l: :ヽ=≦:ヽ / ≧=《: : : :|: : : : :
」 : |: : : : : : : : :ヽ: : : : : : |/: : : : /: : : : : : : : :
, ─ - 、
/ ヽ
/ =___ ', 他に何かあるって聞かれれば……特に何もないな
l / __ `i‐、.」
Ll ./-ヽ、_.ノ::::l:', 誰かが居たとしてもあの雨だしいろいろ流されて分からんし
└_「:::::::;:ゝ-アi:::ゝ
, -ー「::i:::l::::::::ヽ:::::l:/ l
/ ヽ-‐'  ̄  ̄、_/ ` ‐ 、 ほんと、どうしてあんなところに居たんだよ?
//  ̄ \ ' , -=、 i\
l ', l ,⌒', ', l
l /\ iノ `‐ ' i_l___r.、-、
l l/\l l 「7 ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::ヽ::::ヽ ヽヽ
li l/ヽl , -ー 、 r/:::::::::::::::::::::::::::::::___l__ノ
li / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ::::::::\ ーイ
l l l i / _ ソ ̄\::::::::;:ゝ /
l l l ,.ゞ ̄ l\ `' ´ /
l ヽ、____l / i l ` ‐--‐ '"´
l  ̄ ̄__」L -ーイ
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃そんなの聴きたいのはこっちである……そう心で突っ込んでしまう
┃
┃それから他にも自分を見つけた時のことについて聞いてみたが
┃これといった情報はなかった……
┃
┃ ラスト 下3 何か話題を……
┗
188 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/08(月) 23:42:52 ID:4Strfjxc0
この隊はどこに向かっているのですか?
ウィッチの支援はないのですか?
190 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/08(月) 23:44:39 ID:caR90TB60
>>188
191 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/08(月) 23:52:16 ID:XWw2s./Y0
おぉ、説明しようとしたことがスナプされた。パーフェクトだウォルター……
___
/ \ あの、つかぬことをお伺いしますけど……
/ \
/ ノ ヽ、_ \
| ( ●) (● ). |
\ l^l^ln__人__) /
/ヽ L⌒ ´
ゝ ノ
, ─ - 、
/ ヽ どうした、そろそろ夜間哨戒があるしこれが最後の質問だぞ
/ =___ ',
l / __ `i‐、.」
Ll ./-ヽ、_.ノ::::l:',
└_「:::::::;:ゝ-アi:::ゝ
, -ー「::i:::l::::::::ヽ:::::l:/ l
/ ヽ-‐'  ̄  ̄、_/ ` ‐ 、
//  ̄ \ ' , -=、 i\
l ', l ,⌒', ', l
l /\ iノ `‐ ' i_l___r.、-、
l l/\l l 「7 ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::ヽ::::ヽ ヽヽ
li l/ヽl , -ー 、 r/:::::::::::::::::::::::::::::::___l__ノ
li / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ::::::::\ ーイ
l l l i / _ ソ ̄\::::::::;:ゝ /
l l l ,.ゞ ̄ l\ `' ´ /
l ヽ、____l / i l ` ‐--‐ '"´
l  ̄ ̄__」L -ーイ
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃最後の質問だという事で、自分が知りたがっていたこと……
┃この難民たちの群れは何処に向かってるのか、ここにウィッチはいるのか
┃
┃この二つの尋ねてみる
┃
┃特に最後の重要だった。もしも、本当にもしもの話だがネウロイが襲ってきたら
┃自分たちはどうすればいいのだろうか、ネウロイを倒せるのはウィッチだけなのだから
┗
193 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 00:00:15 ID:7T8CYqd.0
, ─ - 、
/ ヽ
/ =___ ', ……そうだな、先ず俺達が向かってる場所について説明するか
l / __ `i‐、.」
Ll ./-ヽ、_.ノ::::l:',
└_「:::::::;:ゝ-アi:::ゝ
, -ー「::i:::l::::::::ヽ:::::l:/ l
/ ヽ-‐'  ̄  ̄、_/ ` ‐ 、
//  ̄ \ ' , -=、 i\
l ', l ,⌒', ', l
l /\ iノ `‐ ' i_l___r.、-、
l l/\l l 「7 ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::ヽ::::ヽ ヽヽ
li l/ヽl , -ー 、 r/:::::::::::::::::::::::::::::::___l__ノ
li / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ::::::::\ ーイ
l l l i / _ ソ ̄\::::::::;:ゝ /
l l l ,.ゞ ̄ l\ `' ´ /
l ヽ、____l / i l ` ‐--‐ '"´
l  ̄ ̄__」L -ーイ
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃そういうと伍長はポーチから地図を取出すと広げ、指をさして説明し始める
┃
┗
,.‐ ミ
(Y⌒Y) 先ず俺達が居るのは……ここだな。ミュンヘンから少し離れた田舎町だ
__ , __ __屯已[_
C)=≠ljw、|: : : : : : :l : : :Y: : : :`:、
¨ ‐ : :_[]l: : :.|: : :〈: : :!
{~ : : :|: : : レ : !
,宀;:_:⊥:_:_;゙ : :|
Y´! l 「 ̄j
,小」 、 _ / r’
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃そう言って指されたのはミュンヘンと書かれた地点から北に少し上がったところ
┃
┃そして次に刺されたのは……フランクフルトから少し西に移動した地点だ
┃
┃そこには赤いインクで×が付けられている
┃
┗
194 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 00:07:45 ID:7T8CYqd.0
.___
/)/ノ ' ヽ、.\
./ .イ '(●) (●) \ この×印ってなんですかお?
/,'才.ミ) (__人__) \
| ≧シ' ´ ⌒` |
.\ ヽ /
‐…‐
/ ヽ
/
! 〈大〉 | ……今ここにビフレスト作戦に逃げ遅れた奴の大半が集まってるんだよ
ノ _ -‐…‐- _ )
`爪 ノド、 なんでもここに行けば、この地獄から逃げれる算段があるんだってさ
_,r‐:‐∧Ⅵ≧7'⌒ヾ≦Ⅳム__
/ ̄: : : : :「 「 ̄Y| l|Y ̄l |: ヽ: : :`: :
,イ: : : : : : : ::∧ ゚。 入_人 / /: : : : : : : :
/: |: : : : : : : : l: :ヽ=≦:ヽ / ≧=《: : : :|: : : : :
」 : |: : : : : : : : :ヽ: : : : : : |/: : : : /: : : : : : : : :
196 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 00:16:39 ID:7T8CYqd.0
___
/ \
iニーヽ /─ ─ \ ……え? 逃げ遅れたって一体……?
iニ_  ̄ ̄/(●) (●) \
⊂ノ ̄ ̄| (__人__) u |
⊂ ヽ∩ `ー´ _/
'、_ \ )
\ \ / /|
|\ ヽ / |
‐…‐
/ ヽ そのまんまだよ、そのまんま
/
! 〈大〉 | 国民の撤退の為に時間稼ぎでそこに残っていた部隊がかなりいたんだ
ノ _ -‐…‐- _ )
`爪 ノド、 そんで、撤退に間に合わず国に置き去りにされた。ひでぇ話だよなぁ
_,r‐:‐∧Ⅵ≧7'⌒ヾ≦Ⅳム__
/ ̄: : : : :「 「 ̄Y| l|Y ̄l |: ヽ: : :`: : 国の為に戦ってたのによぉ……
,イ: : : : : : : ::∧ ゚。 入_人 / /: : : : : : : :
/: |: : : : : : : : l: :ヽ=≦:ヽ / ≧=《: : : :|: : : : :
」 : |: : : : : : : : :ヽ: : : : : : |/: : : : /: : : : : : : : :
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃なんでもカールスラント皇帝は兵士を見捨てるなと勅命を出していたのだが
┃それを聞かなかった士官が大勢いたらしく、さっと見捨てて自分たちだけは
┃安全な場所に避難したらしい
┃
┃なんとも、まぁ、耳が痛くなる話だ
┃
┗
197 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 00:25:38 ID:7T8CYqd.0
 ̄
/ ヽ
〈大〉 そんでもって、ウィッチについてだが……
| _ -―…‐ 、{
ノ__ . イ「 _ レ′ はっきり言う、ここには居ない。
`Y ヽヽ乂_.∠ \
乂ノ人〃⌒ヽヽ )ヽ オストマルクから逃げてるときには何人かが護衛でいたが、
/ ̄ヾ{{ }}} ノ }} 燃料のせいで補給に帰ったきりそのままだ
,〈: : : : : :乂_ムイ<ヽ__ノ
: : : : : \.: : : : : : : : :.:|/´|
____
/ \
/_ノ ヽ、_ \ え、で、でもそれってネウロイに襲われたら終わりじゃ……
/ (●) (●) \
| (__人__) u |
r、 r、\ ` ⌒´ ,/ そうならないためにもこっちはいろいろ工夫してんだよ>
ヽヾ 三 |:l1 > ー‐ ヘ 輸送用のトラックを囮にしたり、金属はなるべく持ち歩かないとかな>
\>ヽ/ |` } ヽ
ヘ lノ `'ソ イ | | え、えー……
/´ / ./ | | |
\. ィ_ノ .| | |
| | |
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃そのおかげで移動手段は徒歩だけになっちまったがな、と一言
┃
┃……たしかにネウロイは金属に反応して寄っても来るが、なんともまぁ
┃危なっかしい綱渡りだった
┃
┃そして自分は今、そんな危険な綱の上に居るという事を忘れてはならない
┗
200 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 00:31:57 ID:7T8CYqd.0
「l
| |
Ll ,.- ミ
| l i ____i
Ll Kしr‐J_ やべっ、もうこんな時間だ!
| | 》[}}l_人リ_ はやくいかねぇと隊長にどやされるぜ
| |´`Y´: :_: : : :ハ
「レミ: :; : : H: : /: : ;
/ノ 「」:/: : ::Y: : Y: : :.
i´ イ|: ヽ:.: : : : :.:|: : : :
乂__l:|ニ∧二ニミ介: : :j
(,|_| | ヾ「 ̄ 〉
| 〈 l| _/
F| ヽ / / |
| | ∧ ト、.イ
`| . . | j j
| ′ ゙Y
j | | |
( 〉 、
├―{ 〉_j
| | | |
_> 〈 、 _ j
(二 ..」 L _ヽ
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃自分がおかれている危険な現状について知り、冷や汗をかいていると伍長が立ち上がる
┃どうやら交代の時間らしく、今日はこれでお別れらしい
┃
┃自分はどうすればいいのか聞くと、今日はこの部屋で寝泊まりしていいとのこと
┃
┃それだけ確認すると伍長は銃を持ち、出て行ってしまった
┗
202 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 00:35:20 ID:7T8CYqd.0
| ,;: |
,;: | || ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|| ,:;', |
〃 | || | || |
| || | || |
| || | || ∠ |
#; ト┐ .||___|___||,': |
/ |.|____.,____________、 |
/ ,ノ'⌒) /: . : . : . : . : /: !_.l ̄;;|_|
,;:' |.l/ゞ__ノ_/: . : . : . : . : / /」 .l_;;|/
|.|´  ̄ ̄ l''''-- - --- - ー 「| ,r'゙ /
/|」 ̄ ̄ ̄'-''~~―-ー~ー~|」´ /
/ ̄ ̄/| /
/__//| /
|___|// /
|___|/ /
/ /
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃彼が哨戒に行ってしまったことにより、部屋には自分一人しか居ない
┃
┃さっさと寝てしまうのが一番だが、奇妙な事にまだ寝つけない
┃
┃この空いた時間に何かできそうだ……
┃
┃ 下2 何かできそうな範囲内であれば好きな事を
┗
204 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/09(火) 00:36:32 ID:7sGoYUMY0
封筒のことでも思い出すか考えるか
206 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 00:44:50 ID:7T8CYqd.0
____
/ \
. / \ そういえば、自分の荷物とかって無かったのかお?
. / ― ー \
| (●) (●) | あれば自分の事を知る手掛かりになると思うんだけど……
. \ (__人__) /
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
┏━━━━━━━━━━┓
システム
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃そう思い、自分のポケットをまさぐっていると……あった。
┃
┃胸ポケットからなにやら厚い紙のような物が出てきた……
┃
┗
___
___ ,, .. , -‐=  ̄ |!
|! |!
|! |!
|! |!
|! |!
|! |!
|! |!
|! |!
/ `ヽ |!
}___j |!
イ } |!
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システム
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┃出てきたのは、なんというか高級そうな封書だった
┃
┃蝋で固められた開け口以外は特に何もなさそうだ
┃
┃宛先も差出人の名前も何一つない
┃
┃ 下2 どうする?
┗
208 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/09(火) 00:46:04 ID:C4pCs46E0
あけて中身を見る前に外装を詳しく調べる
212 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 00:58:59 ID:7T8CYqd.0
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/ \ しゃぁないけど、開けてみるお
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ 本当に自分のかどうかは分からないけど……
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
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システム
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┃自分あてではないかもしれないが、それでも構わないだろう。
┃もしそうであるなら後で謝れば済む話なのだし
┃
┃彼は自分の記憶を取り戻すことを優先し、なにかを象っているのか
┃特殊な形をしている蝋印に手間取ったが、丁寧に解いて行った
┃
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___,,_,_,,._...、 、、、、、、 --- ―――┐
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システム
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┃中にはいくつかの手紙と思わしき紙が入っていた
┃早速中身を拝見しようとした……のだが、視線が不意に移り、文様の付いた
┃封書の方が気になってしまう
┃
┃好奇心の方が勝り、手紙ではなく外装の方を見る事にした
┗
214 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 01:09:17 ID:7T8CYqd.0
/ ̄ ̄ ̄\
/ \ んー何かあると思ったんだけど、何も無いお
/ ─ ─ ヽ
| (●) (●) | ただの過剰包装か……って、ん?
\ ∩(__人/777/
/ (丶_//// \
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システム
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┃手紙が入っていた袋の中を覗いてみたが、特にきになる様子は無かった
┃
┃ただの勘違いか、そう思い手紙の方に手を掛けようとして……そこであることに気づく
┃
┗
.. ____
/ ― -\
. . / (●) (●) なんだお?
/ (__人__) \
| ` ⌒´ |
. \ /
. ノ \
/´ ヽ
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システム
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┃袋に近づけていた顔を離した際に、一瞬だが微かに臭いがした
┃
┃部屋の臭いや手紙に付ける香水とは違うが……どこか懐かしい臭いだ
┃
┃袋からか手紙からかは分からないが、それでも何かが付いているのは分かった
┃
┗
215 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 01:10:07 ID:7T8CYqd.0
ちょっといったん中断、>>1の集中力が切れてきて書く速度が遅くなってる
ほんとごめんなさい
221 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 01:18:02 ID:7T8CYqd.0
ごめんね、この時間になってくるとどうしてもねー
っていうか>>208、あんた鋭くね?
いや、たしかにそれっぽい描写もしたけどさ……
222 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 01:37:54 ID:7T8CYqd.0
再開
そろそろ進めたいところまで終わるので、あと少しだけ付き合ってくれると嬉しいです
____
/ \ 香り付け用の香水かなぁ……。いや、でもあんな変なにおいの香水なんてあるのかお?
. / \
. / ― ー \ これを書いた人って自分じゃなくて、もしかして貴族とかそういう人だったりして……
| (●) (●) |
. \ (__人__) /
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
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システム
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┃もう少し調べようかと思ったが、そう考えた途端なにか恐ろしい感じがしてしまい
┃そっと手紙を封書の中へと戻す。これを見るのはまた次の機会にするとしよう
┃
┃ふと壁に掛けられた時計を見てみると、もう夜も深い。そろそろ寝るべきだろう
┃
┃ 一部のイベントがアンロックされました
┗
224 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 01:46:41 ID:7T8CYqd.0
____
/ \
/ ─ ─ \ いろいろあったけど、とりあえず
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
____
/ \
/ ─ ─ \ おやすみなさい
/ (―) (―) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
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システム
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┃部屋の明かりを消し、真っ暗になった部屋の中で一人言葉を口にすると
┃目を閉じる。
┃
┃明日から自分はどうなるのだろうか。そう考えるといいようの無い恐怖が自分を襲ったが、
┃やがてその気持ちも薄れ、ゆっくりと眠りにつく。
┃
┃
┃
┃ 自分の身に、危険が迫っていることも知らずに
┗
225 名前:
七色 ◆c8r7RqLrYk[] 投稿日:2013/04/09(火) 02:05:10 ID:7T8CYqd.0
すいません、エディタが応答なしになって停止しています
ちょっと今日の投下は終わりにさせていただきます
226 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/09(火) 02:07:14 ID:wOUxViQw0
了解、乙
227 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/09(火) 02:07:29 ID:CWNlOup20
乙
228 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/09(火) 02:23:50 ID:C4pCs46E0
乙ですー
>>221
だって手紙は中身も大事だけど外装関連にかなり意味があることが多い物だもの
やっぱり中身より先に外装調べないとねー、当たっててよかったわw
外装関係は時間で駄目になるのも多いし見つかってよかったわ、そして最後の一文が不吉やなー
229 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/09(火) 12:37:49 ID:W8ITz/Bc0
あぶってみるか?
230 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/04/09(火) 12:47:40 ID:5n3XUCXo0
あぶるのはいいけど燃える可能性も罠としてあるかもしれんし、最後の最後がいいと思う。